きのう解禁日だった播磨灘のいかなご新子漁は、深刻な不漁だったことから、早期の休漁の可能性もあると思っていた。それが解禁日初日の夕刻に早々と休漁決定と聞いて驚いた。
きのう10:41の明石市の漁港の画像からも、意気の揚がらぬ様子が感じられた。いかなごの体長も大き過ぎる。
残念なから今年は瀬戸内に春を告げることはできなかった。
次の期待は関西地方に春を呼ぶお水取り(東大寺二月堂で行われる修二会)。
期間は3月1日~3月14日で、13日は重要な行法である「お水取り」が行われる。こらはニュースて採り上げるから、TVで目にする人も多いだろう。
これは勇壮なお松明。これでよく火事にならないものだと思っていたら、過去にお堂が燃えたことがことがあったという。
3月にまだ寒いなぁといったら、年寄り連中はお水取りが済まないうちは春は来ないとよくいっていた。
というわけで、関西地方はもうすぐ春になる。
暖かくなるには、寒さ暑さも彼岸までというから、春の彼岸を越えなければならない。今年の春のお彼岸は3月17日~23日。そして桜が咲いて春爛漫、春たけなわとなる。
将来温暖化で時期がずれていくのだろうが。
きのう10:41の明石市の漁港の画像からも、意気の揚がらぬ様子が感じられた。いかなごの体長も大き過ぎる。
残念なから今年は瀬戸内に春を告げることはできなかった。
次の期待は関西地方に春を呼ぶお水取り(東大寺二月堂で行われる修二会)。
期間は3月1日~3月14日で、13日は重要な行法である「お水取り」が行われる。こらはニュースて採り上げるから、TVで目にする人も多いだろう。
これは勇壮なお松明。これでよく火事にならないものだと思っていたら、過去にお堂が燃えたことがことがあったという。
3月にまだ寒いなぁといったら、年寄り連中はお水取りが済まないうちは春は来ないとよくいっていた。
というわけで、関西地方はもうすぐ春になる。
暖かくなるには、寒さ暑さも彼岸までというから、春の彼岸を越えなければならない。今年の春のお彼岸は3月17日~23日。そして桜が咲いて春爛漫、春たけなわとなる。
将来温暖化で時期がずれていくのだろうが。